「働き方」についてどう思いますか?序章編

嫁ちゃん
嫁ちゃん

急にどうした?やっぱり仕事辞めたいん??

かずやん
かずやん

辞めたいわけじゃないけど働き方について今日は考えていこうと思います!このまま一生電車に揺られて朝9時から夜遅くまでを定年まで繰り返す・・・こんな人生でいいのか諸君!!

嫁ちゃん
嫁ちゃん

まあそういうもんじゃない?ほかの国はそんな知らんけどそれが当たり前になってるからきっとこういうもんなんだよ!と思うしかないね

かずやん
かずやん

そう!そこなんだよ!!!当たり前って思ってるとこが怖いんだよ!今回のテーマは日本の常識は世界の非常識でお送りするよ!ちょっとこの話は長くなるロードオブザリングぐらいに!なので今日は第一章

バブル期の働き方とその後

日本のバブルが崩壊してから20年以上経ちます。戦後の高度経済成長とバブル時代の日本人は、土日も働くのが当たり前。お金はあるけれど長期休暇はNG。たまっていくお金は住宅ローンに消えていくというのが日本のサラリーマンの普通の生活でした。(今とそんなに変わってないような感じがしますね。)そして過労死が名誉の戦死、職場で亡くなった人のことが美談として語れる時代。先進国の人からは「エコノミックアニマル」と呼ばれ、「カローシ」や「サラリーマン」は海外の辞書に掲載されるような国際語になり、現代の日本人を代弁する言葉になりました。(過労死は今じゃニュースになるレベルでやばい案件ですね)

しかし景気のよかった頃はそんな働き方をする理由がありました。働けば働くほど給料は増え、新聞や雑誌では「株価が上がった」「新製品がでました」という明るいニュースが日常茶飯事になっていました。しかし1990年代半ばを境に日本の働き方は激変します。バブル崩壊の影響で徐々に景気が悪くなっていきます。人件費を抑制したい。しかし中高年の雇用を守りたい企業は新卒の若い正社員登用をする代わりに、非正規雇用の人を増やして人件費を抑制します。正社員になれなかった人たちははキャリアや仕事のスキルを積み上げていく機会も終身雇用の権利も得られず、中流階級から脱落していきます。(つまり正社員になれないとその後のキャリアお先真っ暗みたいな感じかな)そこから現在流行るのは100円ショップ、牛丼屋、など低コストのものばかり。バブルの頃は高級品が飛ぶように売れていた時代とはかなり変化しました。

日本が直面する経済環境や世界の情勢は大きく変化しているのにも関わらず、日本の働き方は高度経済成長期の頃とほとんど変わっていません。ネットで様々な仕事ができるようになったというのに、いまだに大多数のサラリーマンは電車や物理的に通勤しています。さらにコロナ渦だというのに出勤を強要する企業も少なくないのです。(緊急事態、まんえい防止終わったからテレワーク終了!みんな出勤しろよ!これ普通に考えておかしいよね)

世界との違い

会社の人事の仕組みは高度経済成長期のままです。(でしょうねw)終身雇用で長く勤務しなければ高い報酬を得られない仕組みになっています。どんなにスキルを磨いても昇級するには最低何年かかるとか、上司に気に入られていないと上げてもらえないとかでかなり上がりにくいです。(これは働く意欲がどんどん失われる仕組みだと思います)。これは家族が多様化しているのにも関わらず会社や政府は婚姻した夫婦と子供という家族の在り方が普通だと考えていて、税金や手当の仕組みは普通の家族をベースとしています。

一方日本以外の先進国では会社というのはコンサートのために腕利きのミュージシャンが集められたような緩い組織です。ようは転職を繰り返すのが当たり前で、重要なのは会社名よりも何をやったかです。採用はその人のスキルごとなので社歴や学校名はあまり関係がありません。正社員と非正規雇用の境目はあいまいで、正社員の管理職以上の報酬を得る非正規雇用のコンサルタントやエンジニアが大勢います。税金や手当は家族ではなく個人が対象です。こういう働き方が世界の主流に対して日本は真っ向から逆の道を進んでるように思います。

かずやん
かずやん

なかなか給料が上がらない仕組み。通勤に時間を費やす毎日。この当たり前に疑問を持つ人が何人いるだろうか。

嫁ちゃん
嫁ちゃん

みんな安定を求めてるからね~!働き方事態に疑問を持つ人は少ないんじゃないかなー

日本の忠誠心を重視した「カイシャ」

多くの先進国では、会社というのは、働く人々が短期間の間に集まって何かをやる場に過ぎなくなってきています。もちろん全部ではないですが。プロジェクトの間だけ、個人コンサルタントや他社の人、大学の研究者を雇ってプロジェクトをこなします。特にソフトウェア業界や携帯電話業界、金融業界、ウェブ業界では当たり前になっています。このような働き方だと、会社側はその時々に専門家を雇えば済むだけなので人件費やオフィスの維持費などの固定費が減ります。人員調整も容易です。雇われる側は自分の専門に合わせて、高い報酬のプロジェクトを選ぶことができます。そして様々に業界の仕事にかかわることで経験を得ることができます。海外ではこのスキルと経験を重視されるので企業にとっても、雇われる側にとってもwin-winの関係と言えます。

ところが日本の場合は、多くの会社ではそもそも高収入の専門家を特定のプロジェクトに短期間で雇う、という習慣が定着していません。様々な組織を渡り歩く人は「忠誠心がない」「協調性がない」というレッテルを貼られてしまい、会社や同僚、はたまた親からもネガティブの印象を持たれます。日本の会社は、その人が何を生み出すかよりも、会社というコミュニティの一員になり、長期間、その組織に対して忠誠を誓うことを重視しするからです。しかしこれだけ時代が移り変わる中で、そういった働き方を求めるのは組織だけでなく、働く人の新陳代謝を阻害しているだけです。何十年も同じ組織にいることはその人自身にとってもリスクですし、その組織にとってもリスクでしかありません。

かずやん
かずやん

なんか転職多いとこいつ大丈夫かみたいな風潮あるよね。やめる理由がしっかりしてたら転職なんて何回でもしていいと思うんよ。いろいろな経験を積んだ方がその人のスキル、知識が増得ると思うんよね!例えるならドラクエで転職を繰り返したら上級職になれるみたいな!まさにあれ!

嫁ちゃん
嫁ちゃん

ドラクエそんな知らんけどたしかにそれは一理ある。けど日本は人間関係に悩んで辞める人が多いからそういう目で見られたりするのかも~

かずやん
かずやん

それならプロジェクトごとで働けたら人間関係にそんな悩まなくてもいいのかもね!その期間だけの付き合いって考えたら割り切れるのかも。働き方についてはまた続きやるよー

まとめ

  • 働き方が高度経済成長期のままきている。変わっていない
  • コロナ化で出勤を強要してくる会社はやばめ
  • 海外での転職は当たり前
  • 海外ではプロジェクト毎に専門性のある人を雇う
  • 当たり前に疑問を持とう!疑問から考え行動に移せれば未来は何かしら変わる

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